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【紙粘土の使い方提案】誠お兄さんと紙粘土(きまるねんど)で食べ物を作ろう!

紙粘土の食べ物づくりは、ピザやお寿司、ケーキなど身近なモチーフを気軽に表現できる人気の工作テーマです。形づくりや色付けを工夫することで、完成度の高い作品に仕上げることができます。
この記事では、体操のお兄さんとして親しまれてきた福尾誠さんと取り組んだ動画を交えながら、サクラクレパスの紙粘土「きまるねんど」で作る食べ物の簡単アイデアや色づくりのコツを紹介します。
紙粘土の食べ物づくりが人気の理由とは?
紙粘土の食べ物づくりが人気の理由は、身近なモチーフだからこそ形や色の特徴が分かりやすく、完成イメージを持ちやすい点にあります。
ピザやお寿司、ケーキは形や色が分かりやすく、「どんな形を作るか・どんな色を付けるか」をイメージしやすいのが特長です。
そのため、はじめて紙粘土に触れる子どもでも「こんな風に作りたい」というイメージを描きやすく、取り組みやすいテーマとして選ばれています。
色を作る、形を整える、パーツを組み合わせるといった工程も分かりやすく、完成までの流れを楽しみながら進めることができます。
紙粘土はどれも同じように見えますが、実際に使ってみると、こねやすさや色の混ざりやすさなどに少しずつ違いがあります。
お子さまが形づくりや色づくりを楽しめる、扱いやすい紙粘土を選んでみてください。
今回は、すべてサクラクレパスの紙粘土「きまるねんど」を使った作り方を紹介しています。
紙粘土で作るピザの簡単アイデア【動画あり】
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます。
まずは、形づくりやレイアウトが分かりやすい「ピザ」から取り組んでみましょう。
丸い生地にチーズやトッピングをのせていく工程はイメージしやすく、はじめての紙粘土制作にもぴったりのモチーフです。
紙粘土(きまるねんど)で作るピザの簡単な作り方
(1)ちゃいろの絵の具を練りこんで色付けした紙粘土を丸く広げ、筒や麺棒で薄くのばす。薄く丸くのばせたら、細くのばした紙粘土でピザの耳の部分を作る
(2)きいろ、あか、みどりそれぞれの絵の具を練りこんでカラー粘土を作る
(3)(チーズ)きいろを練りこんだ紙粘土をのばしてピザに乗せる
(4)(ペパロニ)あかを練りこんだ紙粘土はちぎってピザに乗せる
(5)(ピーマン)みどりを練りこんだ紙粘土は小さくちぎってから細く丸めてピザに乗せる
(6)(その他トッピング)好きなビーズを紙粘土に押し込んでつける
完成!
こちらの動画では、体操のお兄さんとして親しまれてきた福尾誠さんと一緒に、紙粘土(きまるねんど)を使ったピザづくりに挑戦しています。
実際の制作の流れや、具材の配置の工夫などを動画で確認することができます。
動画では、生地の形の整え方やトッピングののせ方など、完成イメージを具体的に持つためのヒントも紹介しています。
文章だけでは伝わりにくい動きや手順を映像で確認できますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
紙粘土(きまるねんど)の基本の扱い方、色付けのコツ【動画あり】
※画像をクリックするとYouTubeに飛びます。
紙粘土は、色だけでなく扱い方によっても仕上がりが変わります。
サクラクレパスの「きまるねんど」はこねることで柔らかく、のびやすくなる特長があります。
使う前にやわらかく整えておくと、形づくりや色付けがスムーズに進みます。
きまるねんどの扱い方のコツ
・使う前に、畳んで伸ばす動きを繰り返してやわらかくする
・よくこねてから、優しい力でゆっくり引っ張る
・薄くしたいときは筒や麺棒を使ってのばす
・乾く前であれば粘土同士がよくくっつく(乾いた粘土に付ける場合は、接着剤を使う)
また、食べ物らしい自然な色合いを表現するには、少量ずつ色を加えながら混ぜることがポイントです。
きまるねんどの色づけ方法
(絵の具を練りこんで色付けする方法)
・粘土の中央にくぼみを作り、半分ほどの深さにしてから絵の具を入れる
・絵の具は一度に入れず、少量ずつ加えて色を調整する
・最初は粘土で絵の具を包むように、やさしく混ぜる
・途中から伸ばしたり畳んだりしながら混ぜると、均一になりやすい
※乾いた後に絵の具を塗ることもできます。
こちらの動画では、体操のお兄さんとして親しまれてきた福尾誠さんと一緒に、「きまるねんど」の基本の扱い方から色付け方法までを実演しています。
実際に粘土をこねたり、粘土に色付けする様子を、映像で分かりやすく確認できます。
動画で使用している「きまるねんど」は、よく伸びて粘土同士が付きやすい紙粘土です。
練り直しもしやすいため、色味を調整しながら制作を進めることができますよ。
紙粘土(きまるねんど)で作るお寿司のアイデア

お寿司は、色分けがはっきりしていて形もシンプルなため、紙粘土で作る食べ物モチーフとして取り組みやすいテーマです。
シャリとネタの組み合わせを工夫することで、本物らしさをぐっと高めることができます。
【紙粘土で作るお寿司のアイデア】
① シャリの粒感を表現する
丸めた紙粘土に、少しつぶした細めのストローを押し当てると、お米の粒のような凹凸を表現できます。表面に軽く跡をつけるだけで、ぐっとリアルな印象になります。
② 色付け方法のバリエーション
まぐろなどのネタは、赤い絵の具を少量練り込み、あえて少しムラを残すと自然な質感になります。逆に、玉子のようなネタはしっかり混ぜて均一な色にするのがポイントです。
③ ニスでツヤを出す
乾燥後にニスを塗ると、ネタのテカリやみずみずしさが表現できます。薄く均一に塗り、乾燥させてから重ね塗りすると、より本物らしい仕上がりになります。スプレータイプを使うとムラになりにくく、扱いやすいのも特長です。
小さなサイズで作れるため、いくつか並べて展示したり、ごっこ遊びに活用したりと楽しみ方も広がります。
より詳しい材料や手順、ニスの種類や塗り方のポイントについては、画像付きで分かりやすくこちらの記事で紹介しています。
制作の工程を写真で確認しながら進めたい方は、あわせてご覧ください。
紙粘土(きまるねんど)で作るスイーツ(ケーキ、クッキー、マカロン)のアイデア

スイーツは、紙粘土の食べ物モチーフの中でもデコレーションの自由度が高く、アレンジを楽しみやすいテーマです。
誕生日ケーキやカップケーキ、マカロンタワーなどさまざまなバリエーションに展開できます。展示作品としても華やかで、写真映えしますよ。
【紙粘土で作るケーキのアイデア】
① クリームは「絞る」表現を取り入れる
紙粘土に少量の水を加えてやわらかくし、絞り袋に入れて立体的にしぼると、ホイップクリームのような質感を表現できます。平面的にのせるよりも、立体感が出て仕上がりがぐっと本格的になります。
② いちごは爪楊枝で質感を出す
トッピングのいちごは、赤い絵の具を混ぜて形を作ったあと、爪楊枝で表面を軽く押してつぶつぶ感を表現します。ヘタは、緑系の色を混ぜた紙粘土を平らにのばし、形を切り取って取り付けます。
③ 色づかいで仕上がりを変える
いちごは少しムラを残すように混ぜると自然な印象に、クリームは均一な白で仕上げると清潔感が出ます。色の混ぜ方ひとつで、仕上がりの雰囲気が変わります。
材料やより詳しい工程やケーキ以外のスイーツの作り方については、画像付きで詳しくこちらの記事で紹介しています。
使用した紙粘土について
本コラムでご紹介した動画やコラムで使用している紙粘土は、サクラクレパスの「きまるねんど」です。

食べ物モチーフの制作では、形を整えやすいことや、絵の具を混ぜたときに色がなじみやすいことが大切なポイントになります。「きまるねんど」はよく伸びてなめらかに成形しやすく、生地を丸く広げたり、トッピングを作ったりする工程も進めやすい素材です。
また、粘土同士や芯材にも付きやすく、絵の具を塗っても混ぜてもきれいに仕上がります。乾いても弾力があり壊れにくいため、子どもと一緒の制作にも扱いやすい紙粘土です。
保存袋が付いているので、使い切れなかった粘土を保管できるのも安心できますね。
まとめ
今回は、ピザやお寿司、スイーツなどの食べ物モチーフをテーマに、紙粘土制作のアイデアや色づくりのポイントを紹介しました。
動画とあわせて制作の流れを確認しながら、身近な材料で本物みたいな作品づくりに挑戦してみてください。
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