SAKURA PRESS

【キースさん作型紙ダウンロードあり】紙粘土「きまるねんど」で手作りスクイーズ!作り方をやさしく解説

2026.08.06

特集

033お子さまから「スクイーズを作ってみたい!」と言われても、何を準備すればよいのか迷う保護者の方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、紙粘土を使ったスクイーズ作りです。身近な材料で気軽に始められ、楽しみながらスクイーズを作ることができますよ。また、本コラムでは、キースさん作成の型紙もダウンロードできるので、より簡単に作ることができます。

スクイーズ作りに必要な材料!

スクイーズを手作りするために、特別な道具は必要ありません。まずは基本となる材料を準備しましょう。

紙粘土は軽くて伸びやすいものを選びましょう!

紙粘土スクイーズの仕上がりを左右するのが、紙粘土選びです。やわらかく伸びがよい紙粘土は、形を整えやすく、初めてでも扱いやすい特徴がありますが、一般的な紙粘土の中には、乾燥するとカチカチに固まるものもあります。
硬く仕上がる紙粘土は、押したときのやわらかさや、元の形に戻る感触を楽しむスクイーズ作りには不向きです。
サクラクレパスの「きまるねんど」は手になじみやすく、小さなお子さまでも成形しやすい紙粘土です。乾燥後もカチカチに固まりにくく、やわらかな仕上がりになるのが特長で、押すとクッションのように形が戻るため、パンやスイーツなど、触って楽しむスクイーズ作りにぴったりです。

【必要な道具や材料】

  • きまるねんど

  • スポンジ(固めに仕上げたい方はメラミンスポンジ)

  • ジッパーバッグ(型紙に掲載の【小】はB8ジッパーバッグに入れることを想定しています)

  • 水彩絵の具(マット水性)

  • マイネーム(油性マーカー)

  • はさみ

  • 洗って乾かした牛乳パック(工作用マットなどでもOK)

  • ボウルなどの容器(水を入れるもの)

  • クラフト小町(バターアレンジ用)

  • ウエットティッシュやティッシュペーパー(着彩調整用)

スポンジとジッパーバッグは100円ショップで購入しました。

002

「パンケーキ」と「食パン」は薄いスポンジの方が切り出しやすく、ジッパーバッグに入れやすいと思います。「メロンパン」と「サクラさん」はドーム状にはさみでカットする作業が増えますので、厚めのスポンジがおすすめです。

【型紙】

キースさんに描き下ろしてもらった型紙が以下からダウンロードが可能です。※商用利用はお控えください。

004

【難易度】

レベル★
スフレパンケーキ

レベル★★
食パン
(アレンジ:バタートースト)

レベル★★★
メロンパン

レベル★★★★★
サクラさん(サクラクレパスX公式キャラクター)

【スクイーズの作り方】

1、水で「きまるねんど」をふやかす

ボウルに水を入れ、「きまるねんど」をたっぷりの水に浸しておきます。

003

 

2、スポンジを型紙に合わせて切る

型紙を印刷し、はさみでカットしましょう。写真は、レベル★のスフレパンケーキ(小)です。

007

 

切った型紙をスポンジに乗せ、マイネームで型をなぞります。

008

 

3、スポンジを切り出す

ペンの印に沿ってはさみでスポンジをカットします。側面も整えましょう。切れ端は後ほど使うのでとっておいてください。

009

 

4、スポンジを粘土でつつむ

水に浸してやわらかくした「きまるねんど」をよくこねます。カラー粘土で作る場合、この過程で水彩絵の具を練り込んでください。

010

 

粘土を約3mmの厚さに伸ばし、スポンジを包みましょう。ひらいた牛乳パックや粘土板の上で作業すると底が平らになり美しく仕上がります。

011

 

5、形を整える

合わせ目が下になるようひっくり返し、水で濡らした指で撫でて成型します。

012

 

6、色を着ける

粘土の表面が少し乾いたら着色しましょう。水彩絵の具をスポンジの切れ端で少しずつ塗ります。

013

 

絵の具を付けすぎた場合は、ティッシュでとりましょう。粘土が乾き切っていないため、絵の具がはみ出してしまっても、ウェットティッシュで拭き取ることができます。
また、裏などの目立たないところに小さな穴をあけておきましょう。空気の逃げ道を作っておくことで、押した際にスクイーズが割けてしまうことを防ぐことができます。

014

 

7、ジッパーバッグに入れる

表面が乾いて絵の具が指につかなくなったらジッパーバッグに入れて完成です。裏や中は乾ききっていません。ジッパーバッグに入れてすぐは揉まず、時間をおくと水分量が均一になって、割れにくくなります。
※同じ作り方をしても、条件等により、割れてしまう場合もあります。
※紙粘土を使っているので、乾くと硬くなります。少しでも長くぷにぷにした触感を楽しみたい場合は、ジッパーバッグに入れてください。

015

あえて袋に入れず乾燥させて、大きなスクイーズを作ってみるのもおすすめです!

※誤飲等の恐れがあるので、小さなお子さまの手の届かない場所に保管してください。

 

レベル別テクニックのご紹介!

レベル★★  食パン 「とろけるバター」

017

 

「バタートースト」アレンジでは、クラフト小町で「とろけるバター」にチャレンジしてみましょう。パンケーキにも使えるテクニックです。

018

 

クラフト小町が完全に透明になる時間は、塗る量によって異なります。下の写真のバターが透明になるまで、左は数時間、右は2日かかっています。

019

 

レベル★★★  メロンパン 「ドームカット」「牛乳パックスケッパー」

メロンパンとサクラさんのスポンジは「ドームカット」します。少し厚みのあるスポンジの不織布部分をめくって使います。

020

 

型通りに切り出したスポンジの、角を少しずつはさみでカットしていき、ドーム型になるよう整えます。

022

 

メロンパン特有の模様は「牛乳パックスケッパー」を使います。細く切った牛乳パックの端に絵の具を塗って、粘土に切り込みを入れます。模様に沿ってスポンジで着色しています。

024

 

緑色も美味しそう!

025

レベル★★★★★  サクラさん 「細かいパーツ」

最高難易度のサクラさんは、メロンパンで使った「ドームカット」や、花びらの切れこみに「牛乳パックスケッパー」テクニックを使用します。

027

 

さらに「細かいパーツ」があります。型紙を参考にきまるねんどで作ります。少し乾燥させたら本体に少し埋め込むようにして接着させます。接着剤の必要はありません。

028

まとめ

紙粘土とスポンジなど身近な材料があれば、手作りスクイーズは気軽に挑戦できます。

スポンジを土台にして紙粘土で均一に包み、絵の具を付けすぎず、少しずつ色を重ねることが、完成度を高めるポイントです。

「きまるねんど」でスクイーズ作りをもっと楽しく

紙粘土スクイーズを作るなら、サクラクレパスの「きまるねんど」がおすすめです。

やわらかく伸びがよいため、小さなお子さまでも扱いやすく、パンやドーナツ、ケーキなどさまざまなモチーフ作りに活用できます。

さらに、サクラクレパスでは、ポスターカラーやマット水彩など、スクイーズを手作りする際に役立つ関連商品も豊富にラインアップしています。

※誤飲等の恐れがあるので、小さなお子さまの手の届かない場所に保管してください。
※あくまで手作りのスクイーズとなりますので、耐久性等は販売されているものに劣ります。制作工程を楽しむものとしてお考えください。

KN-L_1

きまるねんど関連コラムご紹介

kimarunendo_koramu※一覧画像をクリックすると夏休み工作コラム一覧ページに飛びます。

夏休み工作関連のコラムご紹介

サクラクレパスのHPには夏休みの工作に役立つコンテンツも多数公開していますので、ご活用ください!

natuyasumi_link※一覧画像をクリックすると夏休み工作コラム一覧ページに飛びます。

キースさんご協力コンテンツのご紹介

イラストレーターキースさんにご協力いただいたコンテンツをご紹介します。

夏休み関連コンテンツもあるのでぜひご覧ください!

shiwake_tyokinbako

サクラクレパスのSNSのご紹介

サクラクレパスでは、Instagram、Xにて商品情報や文具にまつわるお役立ち情報などを発信中です!
ぜひフォローしてください!

↓公式Instagram URL↓

https://www.instagram.com/sakura_craypas/?hl=ja

↓公式X URL↓

https://twitter.com/1921_SAKURA

※当サイトのすべてのコンテンツの無断転載、無断呈示、商用利用などを禁止します。