色素応用技術など

色素応用技術

創業当初から長年培った調色技術は、色相・彩度と隠ぺい性・透明性のバランスを高度に融合させる必要がある当社のコア技術です。一般色だけでなく、蛍光色、メタリック色もあり、描画・筆記・印刷した塗膜のグロス(光沢)・マット(艶消し)、厚みなどのバリエーションも含めれば、色彩の表現は無限大です。

クレパス700色、ボールサイン

創業90周年を記念した「クレパス700色セット」は12色相環に準じた配色で構成しており、色の変化をグラデーションで表現しています。

プラズマインジケータ

フレキシブル性、接着性がありますので、基板表面や装置内に自由に貼り付け評価できます。

PLAZMARK®は、プラズマ中のラジカルやイオンで変色する色材を用いた評価ツールです。

プラズマの処理強度や処理時間に応じて連続的に変色しますので、プラズマ処理効果を「色で見える化」できます。

詳細、お問い合わせはこちらの特設サイトへどうぞ

プラズマインジケータプラズマインジケータ

滅菌インジケータ「ネスコスIC」(販売元 アルフレッサファーマ株式会社)

滅菌・殺菌ガスで変色するインキは、不可逆変化であるため記録管理に最適です。

変色インキを印刷したカードはケミカルインジケータと呼ばれ、滅菌工程管理用に医療機関で広く使われています。

ゴム加硫インジケータインキ

加硫前

加硫後

加硫前のゴム製品にマークされた色が、所定の加硫条件に達すると変色し、加硫工程の完了を示し、かつ印刷インキとして使用できる不可逆性検知用インキです。未加硫ゴム製品に、ゴム加硫インジケータインキを印刷または塗布してご使用ください。印刷方法はグラビア印刷、ハケ塗り等が可能です。塗布したゴム製品を加硫工程にかけた後、マークされた色が所定の色に変色したことで加硫工程の終了と判断します。

示温材料「TCカラー」

冷却時(左)と、加熱時(右)で変色する

熱・光などのエネルギーや、滅菌・殺菌用ガスなど特定化合物に対して化学反応を起こして変色するユニークなインキも開発しました。

熱で変色する材料は一般に示温材料とよばれ、色相を決める染料と発色をコントロールする物質を直径数μmのマイクロカプセル化顔料に加工しています。特定温度を境に可逆に変色するのが特徴で、食品や飲料の適温を知らせたり、下絵を塗りつぶしておいて特定の温度で隠ぺい性がなくなり下絵が見える、など実用性とデザイン性の両方の付加価値を持たせる用途で使用されています。

その他の技術

ゴム用印刷インキ

優れた定着性を持った熱硬化タイプのゴム用印刷インキです。
加硫後のゴム製品だけでなく、未加硫成形品にも使用できる熱硬化タイプです。印刷された文字は優れた定着性を示します。

ゴム製品に、ゴム用印刷インキを印刷または塗布してご使用ください。印刷方法はグラビア印刷、ハケ塗り等が可能です。必要のある場合は、適宜トルエン、キシレンで希釈してください。

筆記具・描画材容器

チューブ類

マーカー・サインペン

サクラクレパスは、ラミネートチューブ、ポリチューブ、マーカー・サインペン容器(シングルおよびツイン)、ボールペン容器、筆ペン容器など多種多彩な容器について、プラスチック成型物を自社生産しています。