仕事について〜サクラクレパスの"営業"〜

営業の醍醐味は、自ら道を切り開き、シェアを獲得する事

サクラクレパスの営業は、主に「ルートセールス」です。
主な活動先は、全国の文具店・全国の教材店・大手量販チェーン・広域チェーン・大手通販会社・書店・雑貨店・教育施設(小中学校・幼保園)・官公庁・各種法人・工業関係・病院関係など様々なルートで営業活動を実施しています。
業態によってさまざまな流通形態があり、其々の特徴を理解し、各々に合わせた販売提案を行うことが重要となります。

営業活動としては、店頭ルート・教育ルート・法人ルート・通販ルートに対して、新商品・自社製品の販売提案促進を行うことが基本となりますが、しかしそれだけではなく、顧客・ユーザー様の現状を見聞きし、抱えている課題や不満をサクラクレパスの製品で解決できるような提案を行うこと、新たな商品開発、改良の礎とできるような情報収集を行うことも重要な仕事の一つです。
単なる商品販売だけではなく、顧客・消費者に寄り添って取り組んでいく事が必要となりますし、代理店・販売店と協力しながら営業活動を行い、良い成果に繋げる活動ができれば、信頼を勝ち取ることができるように思います。
歴代の先輩社員が作り上げてくれたサクラクレパスに対するブランドの認知度・信頼感は、大変大きなものがあると思いますが、特に教育市場ではサクラブランドは強く、学校・幼保園へ提案をする際や、法人・異業種の販路開拓においても大きな認知度があり、力となっています。
会社イメージと信頼を絶やさず、さらに成長させていく、とてもやりがいのある仕事です。

取締役 営業本部長 兼 東京支社長
吉川 浩喜

サクラクレパスの営業組織は、一定の地域を担当する部署、量販店や大型小売店を中心とした営業を行う部署、幼稚園・保育園への営業活動を専門とした部署、各種法人・工業関係への営業やライセンスビジネスを行う部署などに分かれています。
部署によって仕事の内容に違いはありますが、担当している市場の中でサクラクレパスのシェアを上げることが営業の使命であることは共通です。
既存の販売ルートを、太く深くする活動に加えて、販路拡大の為、新規取扱店や、新規ユーザーを固くするのも一つの大きな活動の柱として取り組んでいます。
シェア拡大の為、今までの販路では獲得できていない新規のルートを開拓したりする事は、スキルも必要ですし、訪問したとしても商談が不成立となる可能性もありますが、諦めず積極的に取り組んだことは必ず自身の力となって返ってきます。
自ら道を切り開き、成果につながった時、新たな売上・担当エリアでのシェアを獲得できた時は、その喜び以上に何物にも代え難い充実感があるとおもいます。それが営業の面白さであり、醍醐味です。

広い視野で新たな価値を提供していくことが重要

昨今、デジタルを中心とした技術の革新・進歩により時代のサイクルが今までに比べ、加速度的に早くなってきています。
文具・事務用品の業界としてもデジタル技術の進歩、EC市場の急激な拡大、働き方改革の推進により今、劇的に市場動向・販売環境が変化しつつあります。
文具業界としてはデジタル化が進みすぎると、いままで売れていた商品の使用が一切なくなってしまうのではないかという不安もあるかもしれないですが、こういった変化は一つのチャンスとして捉えるべきと考えています。

営業活動においても激しい市場の変化に対応するために、今まで通りの活動ではなく、新たな活動や取り組みが求められています。
全営業社員が取り組んではいますが、順応が早いのは特に若い世代の営業社員と感じています。柔軟な思考、幼いころからデジタルに触れてきた感性、スピード感はベテランにはない大きな強みです。
自分の個性を活かしつつ、努力を惜しまず、新しいことに挑み続ける、そういった人たちが新たな会社を支える柱となってきています。

社会にはAI技術を始め、新たなテクノロジーが続々と世に出てきています。ただ、どれだけすばらしい技術でも取り入れただけでは会社は上手く前に進みません。
取り入れた技術をどう活用し、業務を進めていくか、会社をより良い方向へ導いていけるかはヒトの仕事です。
そのため、1人1人が広い視野で物事を見て、考えて、実行していくことがますます重要になってくると考えています。
広い視野で時勢の流れを読み、今までの価値に加えて、新しい価値を提供していく、その最前線が営業です。
それを今後も求めて、更に成長していきたいと思っています。