どの黒で魅せる?

Ballsign ID

いつもの黒か、じぶんの黒か。

“じぶんの黒を選ぶ”=“独自性(identity)”から名付けられた「ボールサインiD」シリーズ。
ペンの見た目だけでなく、筆跡からもさりげなく個性を表現することができます。
ボールペンも、自分を魅せるツールとして選んでみてはいかがでしょうか。

こだわりポイント

Point 01 さりげなく個性を表現できる、6色の黒インキ

限りなく黒に近い色でありながら、ほんのり色味を感じられる絶妙なバリエーション。
ボール径もスタンダードな0.5mmと0.4mm、さらに超極細0.3mmをラインアップ。
日常使いから少しフォーマルな場まで、さまざまなシーンにフィットします。

  • フォーマルに…

    ピュアブラック
    (ブラック)

  • スマートに…

    ナイトブラック
    (ブルーブラック)

  • 上品に…

    フォレストブラック
    (グリーンブラック)

  • カジュアルに…

    モカブラック
    (ブラウンブラック)

  • 個性的に…

    ミステリアスブラック
    (パープルブラック)

  • 控えめに…

    ペンシルブラック
    (グレーブラック)

Point 02 光沢感とボリュームのある金属クリップ

ノック部と一体化したクリップはキラリと光り、存在感を放ちます。

Point 03 木目のようなシボ加工を施したボディ

六角形と丸形を組み合わせた特別なiD形状に、シボ加工によるほどよい凸凹感が加わることで、グリップ効果が高まります。

Point 04 低重心をかなえる金属素材のペン先

真鍮製による安定した書き心地だけでなく、段階的に細くなるフォルムで、筆記面も見やすいです。
さらにボール径0.3mmはニードルタイプのため細かいところへも快適に書き込めます。

ピュアブラック

ナイトブラック

フォレストブラック

モカブラック

ミステリアスブラック

ペンシルブラック

0.3mm

0.4mm

0.5mm

活用シーン

  1. Scene 01 スケジュール帳

    スケジュール管理にはピュアブラック、仕事関係のToDoにはモカブラック、プライベートのToDoにはナイトブラックを使用しています。
    黒のバリエーションを使い分けることで、統一感はありながらも派手すぎず、ページをまとめることができます。
    書くエリアもそれとなく分けると、より見やすくなります。

  2. Scene 02 日記

    なんでもない日はナイトブラック、少し気分の下がった日はペンシルブラック、逆に気分の上がる日にはモカブラックを使用しています。
    ちょっとした日記をつけるのにも黒を使い分けることで、振り返るときに、内容まで見なくても「今週はこんな気分の日が多かったんだな……」ということがわかって楽しいかもしれません。

  3. Scene 03 メモ

    相手によって黒を使い分けるのもおすすめです。
    上司には上品な印象のフォレストブラック、友達には少しくだけたミステリアスブラック、親戚には明るいペンシルブラックを使用しています。
    紙色も相まって、違った印象を与えることができます。