あなたの黒が、きっと見つかる。

ボールサインiD

5つの質問に答えてあなたの「こっそり個性」を知ろう! 診断はコチラ
Scroll

Ballsign × identify

いつもの黒か、じぶんの黒か。

“じぶんの黒を選ぶ”=“独自性(identity)”から名づけられた「ボールサインiD」。
ゆったりしたいとき、ほんのり自分を出したいときやオフィシャルな自分から少しはみ出したいとき……
最大6色のカラーバリエーションから選べる「ボールサインiD」は、そんなシーンにフィットする商品です。
あなたの黒が、きっと見つける。 フォーマルに書きたいときに。ピュアブラック(ブラック) スマートに書きたいときに。 ナイトブラック(ブルーブラック) カジュアルに書きたいときに。 モカブラック(ブラウンブラック) 上品に書きたいときに。 フォレストブラック(グリーンブラック) 華やかに書きたいときに。カシスブラック(レッドブラック) 個性的に書きたいときに。ミステリアスブラック(パープルブラック)

ボールサインiDシリーズ
ラインナップ

6色のカラーバリエーションから自分にぴったりの色味を選べるスタンダードタイプの「ボールサインiD」、
上質さ、握りやすさ、書きやすさをプラスし、ワンランクアップした「ボールサインiDプラス」、
そして、“じぶんの黒”が入った3色ボールペン「ボールサインiD 3C」。
あなたに合った“じぶんの黒”を探してみてください。

ボールサインiD 使用例

絶妙な色の違いを活かした、「ボールサインiD」の使用例をご紹介。
ほかの文房具との組み合わせや色の相性の楽しみ方を、参考にしてみてください。

ボールサインiD 3C 使用例

ビジネスシーンでも大活躍の3色ボールペン。
使用頻度の高い黒系インキを2色備えた組み合わせも楽しめる「ボールサインiD 3C」のビジネスシーンでの活かし方をご紹介します。

Ballsign iD

  • ボール径0.4mm
    220円(税抜価格200円)

  • ボール径0.5mm
    220円(税抜価格200円)

ボールサインiD

個性をさりげなく表現する、6色の黒。
6色の黒インキのカラーバリエーションから自分にぴったりの色味を選ぶことができ、ビジネスのシーンでもさりげなく個性を表現できます。
見た目は、上質感漂うスタイリッシュなデザインで金属製のクリップを採用しました。そのほか、軸は六角形と丸形を組み合わせた特別な形状で、六角形の握りやすさはそのままに角が指にあたる部分を丸くすることで、指にかかる負担を軽減させ、より自然に手にフィットするよう工夫を凝らしています。
  • scene01

    上質感漂うスタイリッシュなデザイン

  • scene02

    ボール径0.4mmのインキ色比較

  • scene03

    ボール径0.5mmのインキ色比較

  • scene04

    存在感を放つ金属クリップ

  • scene05

    ビジネスシーンでもさりげなく個性を表現

  • scene06

    公的な書類にも使用できる色味

Ballsign iD plus

  • ボール径0.4mm
    385円(税抜価格350円)

  • ボール径0.5mm
    385円(税抜価格350円)

ボールサインiDプラス

こだわりの黒には、
こだわりの書き心地を。
「ボールサインiD」に“上質さ”、“握りやすさ”、“書きやすさ”をプラスし、ワンランクアップしました。
ペン先の素材に削り出しの金属を採用、さらに本体軸全体が滑りにくいマットなラバー素材となっており、重心は従来の位置より先端に移動させ、低重心となったことにより、より安定した書き心地を実現しました。
  • scene01

    ボール径0.4mmはシルバー軸
    ボール径0.5mmはブラック軸

  • scene02

    選び抜かれた、3色の黒。

  • scene03

    低重心となり、より安定した
    書き心地を実現

  • scene04

    シルバーのワントーンでまとめた0.4mm、
    ブラックとシルバーの
    コントラストを活かした0.5mm

  • scene05

    上質感あふれるシルバークリップ

  • scene06

    ペン先は段階的に細くなるフォルムで
    筆記面も見やすい

Ballsign iD 3C

  • ボール径0.4mm
    935円(税抜価格850円)

  • ボール径0.4mm
    935円(税抜価格850円)

ボールサインiD 3C

黒にこだわる、3色ボールペン。
3パターンのインキの組み合わせから“じぶんの黒”を選び、さりげなく個性を表現することができます。
デザインや使いやすさにもこだわりが詰まっており、クリップとペン先に金属を採用しているので、上質感のある、スタイリッシュなデザインです。ミニマルなエラストマー製スライダーは小さくても操作しやすく、グリップ部分は自然と手にフィットする、新感覚iD設計です。
  • scene01

    上質感のある、スタイリッシュなデザイン

  • scene02

    インキの組み合わせは
    “じぶんの黒”が選べる3パターン

  • scene03

    小さくても操作しやすい、
    ミニマルなスライダー

  • scene04

    自然と手にフィットする、新感覚iD設計

  • scene05

    シックなブラックボディ

  • scene06

    爽やかなホワイトボディ

ページごとに
使い分ける

一冊のノートや手帳で、ページごとに担当の「黒」を決めるイメージです。
臨機応変に選ぶもよし。微妙な色の違いを楽しむために、ぜひ白みの強い紙をお使いください。

1/7

ひとこと日記で、その日の気分と6色の黒をリンクさせてみました。いいことは何度でも読み返して、嫌なことは書き出してスッキリ。同系色のカラーペンをページの見出しに使うと同時に、丸の数で気持ちの度合いを表現して。

紙や罫線の色に
合わせる

市販のノートやメモ帳の紙も、白一色ではなく個性があります。
一般的によく見かける紙の種類と、6色の黒が映える組み合わせをご紹介します。

1/7

01では白みの強い紙をおすすめしましたが、6つのインキ色とのコーディネートで紙を選ぶのも楽しいです。同系色でなじみよくまとめるか、補色効果で書いたことを際立たせるか、シーンに応じた使い分けも工夫のしどころ。

手帳の予定を
整理する

手帳に予定を書き込む時、内容に応じて黒を使い分けるアイデアです。
ルール化しておくと振り返りにも便利。抑えたトーンなので、紙面全体がまとまります。

1/7

サンプルの手帳は、プライベート用と仕事用の2タイプ。写真左はプライベート用で、暖色をベースに寒色をワンポイント使いとし、紙もクリーム系でやわらかい印象に。右は仕事用で、寒色と暖色を反転させ、白みの強い紙でキリッと引き締めました。

複数の情報を
色分けする

一ページの中に様々な情報を書き込む時は、意味に応じて色分けするのも一つの方法です。
読書ノートで様々な「黒」を使い分けると読みやすく、整然とした仕上がりに。

1/4

たくさんの情報を1ページに配置するには、方眼ノートが使いやすいです。固有名詞やキーワードなど、文字量が少ないものは字幅を太く、行頭記号やカギカッコで意味の区切りを明示。長文は字幅を細くするとすっきりとまとまります。

スケジュールを管理する

仕事を進めるためのスケジュール管理で、リマインドやリピートはデジタルが便利ですが、
一覧性や検索性は紙の手帳で3色ボールペンを使うと有効です。

1/2

バーチカルタイプの手帳に1週間の予定を書き込んだサンプルです。週の予定/その日のイベント/時間単位の予定/簡単なToDo、と、書くことが多いので、配置やペンの色を工夫してわかりやすくします。ここでは、予定は全て「ピュアブラック」で、重要な時刻やタスクは「レッド」で書いています。

使用した商品:GB3D854#50C

ToDoリストでタスク処理する

日々の仕事のタスクをうまく処理するツールとして、ToDoリストは使いこなしたいところです。
3色ボールペンで効率よくメンテナンスしましょう。

1/3

STEP1 :
まず、気になるタスクを全て箇条書きにします。内容の関連は気にせず、選別もせず、頭に浮かんだ順に「ピュアブラック」で書いていきます。動詞(行動を表す名詞)で終わらせること、1つの項目に複数の動詞を入れないことがポイントです。リストを作った日付も書いておきましょう。

使用した商品:GB3D854#49A

商談内容を整理する

取引先との商談のメモは、今後の提案の材料と、スムーズなやり取りのための備忘録の役割が
あります。3色ボールペンを使ってわかりやすく整理します。

1/2

STEP1 :
商談に臨む前に、質問や議題を箇条書きでまとめます。多すぎても消化できないので5項目程度、1項目に1つの内容を簡潔に、話しやすい順序に並べます。商談の出発点となるので、キリッと引き締める「ピュアブラック」を使っています。社名と日程は、定位置に書くと検索時に便利です。

使用した商品:GB3D854#49B

回覧資料をチェックする

文書全体の流れやバランスを見るときは、紙でチェックするのが適しています。
3色ボールペンを使うと、伝えたいことをわかりやすく工夫できます。

1/2

たくさんの情報を1ページに配置するには、方眼ノートが使いやすいです。固有名詞やキーワードなど、文字量が少ないものは字幅を太く、行頭記号やカギカッコで意味の区切りを明示。長文は字幅を細くするとすっきりとまとまります。
金治智子(かなじともこ)
グラフィックデザイナー
智文堂(ちぶんどう)の屋号で、手書きがちょっと楽しくなる
紙製品やイベントを企画・制作・販売している。
直筆の使用サンプルや、ただただ字を書く動画が人気。