サインペン・マーカー
サインペン・マーカー
- ホワイトボードマーカーは屋外でも使えますか。
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取扱いホワイトボードマーカーは全て屋内用ですので、屋外で使うと筆記跡が消えます。
- ホワイトボードマーカーはブラックボードにも使えますか。
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インキが透明調なので、ブラックボードに書いても発色せず見えにくいです。
- ホワイトボードに誤って書いた油性ペンはどのようにすれば消せますか。
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油性ペンの筆跡をホワイトボードマーカーでなぞってから消すと一緒に消えます。
- ホワイトボードマーカーは油性なのにどうして消えるのですか。
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通常の油性マーカーと違って成分に「剥離剤」が入っているので、ホワイトボードに書いても後で消せます。
- 保管していたホワイトボードマーカーを使ったらインキが薄いです。
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保管の際に立てて置いているとインキが底に偏ってしまいます。2日程ペン先を下にして立てた後、再度筆記すると復活する場合があります。
- ホワイトボード面の消えない白板マーカーの消し方を教えてください。
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- 1.ボード用のクリーナーもしくは消毒用のアルコールでインキを拭き取ります。
- 2.その後、硬く絞った雑巾で再度ボード面を水拭きしてください。
- 3.ボードをしっかり自然乾燥させます。
注意:除光液やシンナーはボード表面のコーティングを傷めますので、ご使用しないようお願いいたします。
- インキ補充タイプのマーカーの補充の仕方が知りたいです。
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下記よりご確認ください。
1.イータンク交換方法
交換前の注意:インキがなくなるまで交換しないでください。
交換方法:
- (1) 必ずペン先を上向きにして行ってください。インキで汚れる可能性があります。
- (2) カートリッジの蓋をしたまま、マーカー本体後端にカートリッジの後端をはめます。カートリッジを回してネジをはずします。
- (3) カートリッジの蓋をはずし、マーカー本体にはめます。廃棄するカートリッジにはずした蓋をつけてから、そのカートリッジを使って後端のネジを締めてください。(カートリッジが汚れている場合は拭いてから使用してください。)
2.鉄鋼用マーカー補充方法
3.ペンタッチ・蛍光ペン補充方法
- (1) 細側キャップを太側先栓にはめ、細側キャップごと先栓をはずしてください。
- (2) 補充インキの先端を上向きにして、先端部分をゆっくり回して開けてください。
- (3) 中綿に補充インキ先端を軽くあて、ゆっくりと押さえて補充してください。
- 細側キャップごと先栓を本体にはめこみ、細側キャップを斜めにして先栓から抜いてく
- 補充後はしばらく横置きにし、試し書きをした後ご使用ください。
- マイネームホワイトを振ってもインキが出ません。
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カチカチと音が鳴るまで振った後、ペン先を数回紙の上でプッシュしてください。タンク内のインキが少しずつペン先に染み渡ります。
- マイネームホワイトで黒い靴下に濃く書く方法を教えてください。
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水を吸い込みやすい生地の場合は、1回書いた後10分ほど時間をおいてから、2回目をなぞり書きしてください。筆跡が乾かないと、インキが繊維の隙間ににじむだけ で繊維に留まりにくいためです。靴下の場合は、3回ほどその作業を繰り返すと、くっきりと書けます。
- 洗濯でおとせるふとふとマーカーはホワイトボードに使えますか。
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水性のマーカーなので、紙以外にははじいて書けません。
- 水彩画の下描きに使えて、絵の具を塗ってもにじまないペンはどれですか。
- ピグマシリーズは、耐水性の水性顔料インキなので、水彩画の下描きに使えます。しかし、水彩画の上から書くと目詰まりを起こすのでご注意ください。
- セラムグラスはプラスチックにも定着しますか。
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インキの特性上、陶器やガラス素材以外には定着しません。
- セラムグラスが定着しません。
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気温や湿度によって想定以上に時間がかかる場合があります。しっかりと定着させるには、陶器には汚れ防止コーティングが施していることもあるので、洗剤で洗ってよく乾燥させてから書いてください。乾燥後、85度のお湯に浸けて、お湯が冷めるまで置いておき、出してから自然乾燥したら出来上がりです。
- サインペンのインキもれの原因と対処法が知りたいです。
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振ったり、落とした時にかかる遠心力で中綿のインキが外に引き寄せられてインキもれが発生します。一旦インキもれしたペンは、残念ながら元に戻すことはできません。
- ホワイトボードマーカーのインキの補充方法が知りたいです。
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- ・ホワイボードマーカー中字、太字/尾栓のスリットの入った部分を強く押しながら回すと抜けます。
- ・ホワイトボードマーカーツイン/大キャップを取ると段になっているきわの部分に、長方形のへこみが2ヵ所あります。その凹みにコインを当てて、ゆっくりと上に押し上げるようにし、2ヵ所を交互に少しずつ繰り返すと先栓が抜けます。
- ・白板マーカー中字用/色のついた先栓が逆ねじになっているので、左に回すと開きます。
それぞれのマーカーの中綿に、5回以上振った専用の補充インキを付属のスポイドで、1~2回程度浸み込ませます。
水性マーカー
- マイネームホワイトを振ってもインキが出ません。
カチカチと音が鳴るまで振った後、ペン先を数回紙の上でプッシュしてください。タンク内のインキが少しずつペン先に染み渡ります。
- マイネームホワイトで黒い靴下に濃く書く方法を教えてください。
水を吸い込みやすい生地の場合は、1回書いた後10分ほど時間をおいてから、2回目をなぞり書きしてください。筆跡が乾かないと、インキが繊維の隙間ににじむだけ で繊維に留まりにくいためです。靴下の場合は、3回ほどその作業を繰り返すと、くっきりと書けます。
- 洗濯でおとせるふとふとマーカーはホワイトボードに使えますか。
水性のマーカーなので、紙以外にははじいて書けません。
- セラムグラスはプラスチックにも定着しますか。
インキの特性上、陶器やガラス素材以外には定着しません。
- セラムグラスが定着しません。
気温や湿度によって想定以上に時間がかかる場合があります。しっかりと定着させるには、陶器には汚れ防止コーティングが施していることもあるので、洗剤で洗ってよく乾燥させてから書いてください。乾燥後、85度のお湯に浸けて、お湯が冷めるまで置いておき、出してから自然乾燥したら出来上がりです。
- 水性マーカー(染料インキ)が衣服(木綿)についた時はどのように落とせばよいですか。
- 1.ぬるま湯で漂白剤を溶かし、その中へ10分間つけおきします。(落ちたインキは色移りしますので、単体で洗ってください。)
- 2.ぬるま湯できれいにすすぎ、汚れの部分に洗剤をつけ、もみ洗いします。
- 3.1と2を繰り返し、最後に水ですすぎます。
※色物の布地には注意し、漂白剤の表示を良く読んでからご使用ください。
油性マーカー
- ソフトケース内の台紙の名前欄の書き方はどのようにすればよいですか。
中の台紙は取り出せないので、上からマイネームで書いてください。
- 油性マーカー(染料インキ)が衣服(木綿)についた時はどのように落とせばよいですか。
- 1.エタノール(90%以上)を布にしみ込ませたもので、裏にあて布をしてたたきます。
- 2.きれいな布にとりかえ、繰り返します。
- 3.汚れの部分に洗剤をつけ、ぬるま湯でもみ洗いし、最後に水ですすぎます。
- 油性マーカーのインキの補充方法が知りたいです。
- ・ペンタッチツインの場合、大キャップを取ると段になっているきわの部分に、長方形のへこみが2ヵ所あります。その凹みにコインを当てて、ゆっくりと上に押し上げるようにし、2ヵ所を交互に少しずつ繰り返すと先栓が抜けます。
- ・ペンタッチ中字、太字/尾栓のスリットの入った部分を強く押しながら回すと抜けます。
- ・マーカーSG7極太/色のついた先栓がネジになっているので回すと開きます。
それぞれのマーカーの中綿に、5回以上振った専用の補充インキを付属のスポイドで、1~2回程度しみ込ませます。
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