作品詳細

タイトル
熊野古道 道端にて  
作者名
近藤 順司
使用画材
透明水彩

フクロウの置き物が気に入っています。陰影が苦労しました。

遊歩道の道端に誰が造ったのでしょうか、手作りの木彫りのオブジェ達。そのかわいらしい風情が淡い水彩の調子で軽やかに描けています。遠景の緑も色鮮やかです。(市川伸彦)