作品詳細

タイトル
篠笛
作者名
内田 清子
使用画材
日本画

色合いが気に入っています。顔を下に向けて笛と口を合わせるところがが苦労しました。

京都舞妓写生会、毎月 葵会の参加で研鑽されています。師走南座(今年から三年ほど先斗町)の顔見世、人気役者に髪飾りのまねきにサインを入れてもらいます。一番着物も帯も豪華な季節です。上手に30号の構図に仕上がったと思います。(皿谷能子)