作品詳細

タイトル
舞妓
作者名
内田 清子
使用画材
日本画

こっぽりの部分が気に入っています。写生からデフォルメするところが苦労しました。

京都 葵写生会で研鑽を積み、毎月祇園の舞妓に接して、ご自分の気持ちを作品に表現出来る様に努力してられます。難しいのは日本画の絵具のあつかいで、満足する境地に至らないのは絵を描くものの宿命です。(皿谷能子)