作品詳細

タイトル
ガラスとピーマンと梨
作者名
松本 吉弘
使用画材
鉛筆

デッサンモチーフが徐々に複雑になってきました。形状や素材感等、描き表す対称をどう表現していくかを考えながら、デッサンを進めなくてはなりません。今回のデッサンは形の追求がかなりうまくなっています。この上に物質感や物量感を描き表せる様、作画を進めて行きましょう。(市川伸彦)