作品詳細

タイトル
高千穂峡にて
作者名
森田 拓治
使用画材
透明水彩

崖の雰囲気が気に入っています。滝の表現が苦労しました。

冷んやりとした空気感とキラキラと輝いている水面が実によく表現されている。また、下から上へと視線が流れ、崖の高さも感じるダイナミックな構図になっている。(蛭田均)