鉛筆での描写を続けてこられ、毎回対象を捉えようと様々に工夫されていて素晴らしいです。今回最も画面全体で大きく明暗を表現できたのではないでしょうか。ご本人も手ごたえを感じておられたことが私も嬉しかったです。自分なりの課題をもって取り組んでおられるので、また今後も楽しみにしています。（大谷郁代）