作品詳細

タイトル
当麻寺
作者名
林 宏冶
使用画材
透明水彩

山門が良く描けました。光と影が苦労しました。

当麻寺へ向かう参道に風情があります。生活感のある家々のとらえかたが面白い。電柱もこの風景にとっては重要なアイテムです。その奥に小さくひっそりと見える山門が、それらにより存在感をました様です。(市川伸彦)