作品詳細

タイトル
安楽寺
作者名
安達 慈由子
使用画材
透明水彩

秋の日差しの表現が苦労しました。

寺の苔むし鄙びた趣のある山門が風情豊かに描けたと思います。色も透明感のある重なりが感じられ、光、影ともに美しい表現となっています。(市川伸彦)